宮代町議会 2022-11-17 11月24日-01号
速やかにポンプ更新工事に着手し、11月1日から井戸の運転を再開したところでございます。井戸からの取水ができなかった令和4年2月24日から10月31日までのうち、4月から10月までの令和4年度分として7か月間、33万7,440立方メートルを県水受水で補ったものでございます。
速やかにポンプ更新工事に着手し、11月1日から井戸の運転を再開したところでございます。井戸からの取水ができなかった令和4年2月24日から10月31日までのうち、4月から10月までの令和4年度分として7か月間、33万7,440立方メートルを県水受水で補ったものでございます。
減額の主な理由といたしましては、農地費一般管理事業において、令和2年度に実施した笠原沼落の大規模な樹木伐採や、下野田逆井第一揚水機場のポンプ更新工事及び万年堰電動機の更新工事が完了したことと、まちづくり建設課所管の農業集落排水事業会計補助金が減額となったことによるものでございます。 続きまして、4目農地費に係る各事業についてご説明いたします。
次に、改良事業費の浄水施設費では、大満配水池の経年化した配水流量計2台の更新工事、膜ろ過施設自動弁更新工事、大字鹿下地内の県水受水場や大字小杉及び龍ヶ谷地内のポンプ更新工事、大字如意地内などにあるポンプ設備を格納した建屋の屋上防水工事を計画しております。
また、浄水施設につきましては、配水ポンプ更新工事、直流電源盤等の更新工事費を計上してございます。 水道は、市民生活を支える重要なライフラインでございます。安心安全で安定した水の供給が将来にわたって継続できるよう、健全な水道事業経営に努めてまいります。 最後になりますが、議案第29号「令和4年度蓮田市下水道事業会計予算」についてご説明申し上げます。
14節設備改修工事請負費は、富士見町1丁目地内の第8号排水機場及び城西1丁目地内の上荒井ポンプ場の排水ポンプ更新工事に要する経費でございます。 18節排水路改良事業負担金は、元荒川上流土地改良区が事業主体で実施する下長野用水路改良事業に係る経費のうち、市の負担分を計上したものでございます。 188ページをお願いいたします。
令和2年度中の主な工事といたしましては、浄水施設費では、大満浄水場の膜ろ過施設主系膜更新工事、自動弁交換工事や加圧場などのポンプ更新工事及び令和元年の台風19号で被害を受けた小杉地内芹ヶ沢加圧場の災害復旧工事を実施し、配水施設費では、上野地内の石綿管更新工事や如意地内の老朽管更新工事のほか、配水管布設替え工事などを実施いたしました。
増額の主な理由といたしましては、農地費一般管理事業において、笠原沼落川、川端地区の大規模な樹木伐採を実施したもの、また、下野田逆井第一揚水機場のポンプ更新工事及び万年堰電動機の更新工事を実施したことによるものでございます。 まず、農地費一般管理事業でございますが、この事業は、農業用用排水路や施設の維持管理費用、水利関係、土地改良に関する団体への負担金、維持管理を目的とする事業でございます。
また、給水地区が減少しない限りポンプ更新は続けていく。 質。ポンプ価格と耐用年数は。答。芹ケ沢加圧場の災害復旧工事で導入したものは、2台約250万円、大満地区配水ポンプは約500万円、耐用年数は16年だが、維持管理を行うことで1.5から2倍にできる。 質。経営戦略では現状は示されているが、今後どうするかが問題である。答。策定に当たっては、数値をもっと甘く見積もることもできた。
本年度の主な工事といたしましては、まず浄水施設費では、膜ろ過施設自動弁更新工事、県水受水場送水ポンプ更新工事、麦原地内増圧場ポンプ更新工事及び龍ケ谷地内配水場ポンプ更新工事などに係る経費でございます。 また、配水施設費では、古池地内及び上野地内の石綿管更新工事のほか、連合線の改良工事、民地内配管解消工事などを実施する予定でございます。
機械装置工事は勝呂地内、竹沢増圧場の更新工事、古寺取水場の取水ポンプ更新工事等を予定しております。その他公有財産購入費を計上しております。 2目事務費は836万8,000円、前年度と比べ4万2,000円、0.5%の増で、1名分の給与等の経費でございます。 3目営業設備費は908万8,000円、前年度と比べ41万2,000円、4.3%の減でございます。
地域活動支援事業交付金 地域づくり事業補助金 総務課 旧安戸診療所防護柵設置工事 役場庁舎1階フロア空調改修工事 役場庁舎屋上防水他改修工事 産業観光課 和紙の里和紙製造所女子トイレ間仕切り修繕工事 建設課 柴ポンプ場送水ポンプ更新
修繕事業経費では、深井保育所屋根改修事業経費2,620万2,000円、横田薬師堂脇公衆トイレ解体事業経費85万3,000円、小学校空調設備改修事業経費1,982万8,000円、中学校空調設備改修事業経費1,619万円、それから市営住宅受水槽ポンプ更新事業経費516万9,000円の5件となっております。 以上です。 ○滝瀬光一議長 磯野市長公室長。
また、取水施設、浄水施設等の工事に使用する浄水施設費は、予算額が1億9,302万2,000円で、主な更新事業として、浄水場内の配水ポンプインバーターの更新や井戸の取水ポンプ更新、黒浜配水池の設備更新に係る予算などを計上しております。
それから、河川維持管理費、施設整備改修工事請負費3,000万円、こちらについては、第8号排水機場ポンプ更新工事になりますけれども、こちらが公共施設の長寿命化計画とリンクしているのかということですが、こちらは、それとは別に、出水対策といいますか、水害対策として実施するものでございます。 以上です。 ○梁瀬里司議長 次に、都市整備部長。
6目ポンプ施設改良費は、ポンプ場改築工事に係る設計、汚水ポンプ更新工事及びマンホールポンプ改修に係る経費を計上しております。 7目営業設備費は、災害用マンホールトイレに係る備品の経費を計上しております。 8目流域下水道建設負担金は、中川流域下水道事業の改築更新に係る負担金でございます。 最後に、2項1目償還金は、企業債の元金償還金でございます。
今回の減価償却費の中には、過去に実施しました平成15年度の第1浄水場の更新工事や平成21年度に実施しました第2浄水場の排水ポンプ更新工事など、大きい工事があったため、これらの減価償却費が耐用年数を迎えて償却が終了すれば、減価償却費の減少は生じてくるものと考えられます。
支出の款1の資本的支出ということで、現状を更新するということでいるのか、保留するのかというような説明があったような気がするのですけれども、この辺も少し、今の災害等も含めて、第3水源の取水ポンプ更新というようなことも書かれていますのですけれども、もう一度詳細説明をお願いして確認したいと思います。 以上です。 ○橋場倖男議長 建設水道課長、答弁願います。
具体的には、当初予算では鳥内ポンプ場と和耕排水施設の排水ポンプ更新工事1億5,300万円と古新田ポンプ場の非常用発電装置更新工事4,080万円、合計1億9,380万円で計上させていただきました。それぞれ設計、積算を行い、入札をした結果、予算計上額と契約額との差が1,550万円と1,082万2,800円、合計2,632万2,800円が生じたものでございます。
予定していた第2浄水場の非常用発電機制御板設置替工事2,500万円並びに第3水源取水ポンプ更新工事1,970万円は、浸水想定区域に入ってしまったため、現状での対策あるいは移転等の方針が決まるまでこの工事を保留をするため減額するものでございます。 上段の歳入に移ります。款1項1目1企業債の補正額マイナス1,250万円です。施設更新工事を保留としたための減額でございます。
令和元年度中の主な工事といたしましては、浄水施設費では大満浄水場の膜ろ過施設自動弁交換工事や加圧場などのポンプ更新工事等を実施し、配水施設費では越生・上野及び津久根地内の石綿管更新工事や、越生・上谷地内配水管布設替え工事及び舗装本復旧工事などを実施いたしました。 次に、16ページ下段の表を御覧いただきたいと存じます。